戻り蜂にご用心!スズメバチの蜂の巣駆除効果を継続させる

スズメバチの蜂の巣撤去後も気は抜けない!

一度スズメバチ駆除を行なっても、油断は禁物です。蜂の巣を撤去して、退治が完了!とは一概には言えないのです。せっかく専門業者に依頼して、高い費用を支払うのであれば、退治後の注意点に関してもしっかりと把握しておきましょう。

スズメバチの戻り蜂対策

完全にスズメバチを退治するには、作業後もしばらく注意を払う必要があります。何故なら、駆除中に蜂の巣から離れていた「戻り蜂」が周辺を徘徊している可能性があるからです。

戻り蜂の特徴と対処する方法を教えてください (46歳/自営業)
戻り蜂は、数匹~数十匹ほどいることもあり、蜂の巣の再築を始めるために待機しています。1週間~10日前後は様子を見ながら、蜂の巣があった場所に近づかないようにしましょう。周辺一帯に蜂の巣が作られそうな場所があるなら、市販の殺虫剤を散布するなど、予防対策を行なうことも大事です。戻り蜂が帰還するタイミングには、時間差が生じることもあります。もしも、スズメバチの姿を確認した場合は、作業後であっても保証期間内であれば対処してもらえます。駆除費用が安い業者だと、保証が付いてこないこともあるので、契約の際は確認しておきましょう。

再発予防を心掛けよう

専門業者に依頼して、スズメバチ駆除を行なった後は、自分行なえる予防法で効果を持続させることができます。まず、敷地内の植物を定期的に伐採して、蜂の巣になりえる場所を増やさないようにしましょう。

蜂の巣ができやすい原因を作らない

死角になりやすい屋根裏や、床下や通気口などの隙間は、頑丈な金網で塞いで外部からの侵入を予防しましょう。使用していない納屋や倉庫に侵入されても、毎日開閉を行ない通気を良くすることで、蜂の巣作りを防ぐことができます。
また、雨や風から身を守れる場所、暗い場所はスズメバチにとって最適な蜂の巣作りの環境となってしまいます。日頃からごみや物を置かず、清潔な状態を保つようにしましょう。